共働き子育て世帯に二世帯住宅は本当に助かる!

二世帯住宅と言いますと、デメリットばかりが印象として残りがちかもしれませんが、しかし二世帯住宅のメリットだってなかなか大きなものですから。とくに子育て世帯ともなりますと、二世帯住宅のメリットは大きいと言えることでしょう。

二世帯住宅を建てるきっかけは子育てにおける実家のサポート

わが家は夫婦ともに共働きです。何らかの問題がない限り定年まで勤めることは確実であろう職業の共働きです。ですから「仕事を辞める」という選択肢がない状態ですよ。

そして子どもは二人です。一人目を出産した時点から近所である旦那実家にはお世話になっていました。そして二人目妊娠というタイミングにて、二世帯住宅を建てることとなったのです。

子育てを通して、出産をする以前よりも姑さんとの距離は近いものとなっていましたから、二世帯住宅には大きな反対はありませんでした。

というよりも、むしろ私たち側から提案したとも言えるかも知れません。旦那両親が自分たちの家を義父の定年退職前にリフォームしようと考えていて、そして旦那から「それなら二世帯住宅はどうだろう」と提案した流れでしたから。

私にしてもとくに反対はなかったです。子育てを通してお姑さんとの距離も縮まっていましたし、それに二人目が生まれましたら、お姑さんの手をもっと借りることになるということは明確なものでしたから(勝手に期待してすみません)。

それに一人目だけの育児の期間でさえ、私が仕事を休めない時に子どもをみてもらっていました。ですから旦那実家をリフォームするのならば、私たちからいくらか援助をしようと話していたのです。そしてその流れで「じゃあ、二世帯住宅はどうだろう?」と、実家での話になったのです。

二世帯住宅で玄関共有に対するちょっとした不満

私たちが住む二世帯住宅は、一階を旦那の親世帯、そして二階を私たち子ども世帯が住むという、言ってみれば完全に世帯住宅です。

良好な嫁姑関係であり、育児を手伝ってもらっていることもあって、距離は近いと思うのですが、しかしそれでも「同居となるとなにかとストレスがたまるだろう」と思って、完全二世帯住宅にしたのです。

完全二世帯住宅なわけですから、当然住宅設備は分けています。二世帯住宅によくある「キッチンだけは別々」というだけではなくて、バスルームも分けました。洗面所はさておいておいて、お風呂の設備費用は「洗面所とは桁がひとつ違う!」ぐらいなものだったのですけれど、しかしそこは推してバスルームは別々にしてもらいました。

それに旦那の親世帯も「私たちはあまり長くお風呂に入らないし小さめでいいわよねー」ということでしたので、その方向で進めさせてもらったのです。ここは結構思い切りました。マイホーム費用の上でも。

ですからざっくりといえば、わが家は階段を境目にして完全に二世帯住宅となっているのですよね。居住空間を分けていますから。ただ、玄関だけは一緒ですからそこに関しても「分けておけばよかった」とちょっと思ってしまっていますね。

お姑さんはいいのですが、お舅さんが「今日は遅かったけど、どこ行っていたんだ?」とかまあうるさいなーと思うところはありますので。仕事に決まっているのですが、遅くなった事情も聞きたいということで、それがちょっとうっとおしいなーなんて思ってしまっていますので。